上州写楽連/阿波踊りSyarakuren

私たち上州写楽連は、高崎市を拠点に阿波踊りを行っています。
阿波踊りの起源は、約4 0 0年前にさかのぼり、徳島県(旧阿波国)を発祥としています。
今では日本全国へ広がり、関東でも東京高円寺阿波踊りや、埼玉南越谷阿波踊りなど、
ー大阿波踊りイベントが行われるようになり、毎年 1 0 0 万人以上の観客でにぎわう夏の風物詩となっています。
群馬県ではあまり馴染みのない阿波踊りですが、私たち上州写楽連は今年で結成して2 2 年になります。
老若男女、誰でも一緒に参加出来る阿波踊り、現在約3 0名の連員で構成されていて、
足袋を履いて「ちょうちん」や 「うちわ」を持って低い姿勢で踊る 「男おどり」と、
下駄を履いて網笠を被り、艶っぽく上品に踊る 「女おどり」、
凧揚げをイメージした、速いテンポで踊る「奴(やっこ)おどり」などがあり、いずれも阿波踊り特有の華やかな衣装に身をつつみ踊ります。

また、 阿波踊りに使用される楽器は、「鳴り物」と総称され、鉦、笛、太鼓などを用いて、踊りを引き立てます。
阿波踊りの音のリズムは通常 2 拍子ですが、 上州写楽連では、 速いテンポの 1 拍子も取り入れて、独自性を出しています。
これらの構成により、列を作ってゆっくり歩きながら進む「流しおどり」が基本となっていますが、今日のようなイベント等では、各パートごとに踊る「組おどり」などもあります。

現在、高崎のみならず、県内各地に阿波踊り連が有り、それぞれが独自に活動していますが、高崎まつりの阿波踊りイベントでは県内各地の阿波踊り連を招いて、
オープニングに全連による 「総踊り」を開催しています。
総勢 2 0 0 名からなる総踊りは、迫力有る壮観な踊りになっていますので、是非ご覧になって下さい。
また、常時連員募集していますので、皆様気軽に参加して頂き一緒に阿波踊りを楽しみましょう。